読書メモのアプリを作ると仮定して、最初の仕様を書いてみます。確認したいのは「読んだ本と感想を保存し、後から読み返せるか」です。
最初の版で扱うもの
- 入力する項目は本のタイトルと感想。
- 保存したメモを一覧に表示する。
- 画面を開き直してもメモを読める。
一件を入力し、保存し、読み返すところまでを一つの作業範囲にします。ログインや共有は別の作業として残します。
確認する操作も仕様に含めます。
- タイトルと感想を入力して保存する。
- 一覧に入力した内容が表示されるか確認する。
- 画面を開き直して、同じメモを読めるか確認する。
「検索が必要そう」などの追加案は、この操作を試してから判断できます。実装中に浮かんだ案はメモに置き、保存と一覧の確認が済んだところで見直す、という区切りです。